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東平 和樹
ひがしひら かずき
PROFILE小5(公立)、中2、中3、高1の算数・数学を担当しています。
また、中3学年主任もしておりますので、進路に関することなら何でもご相談ください。
INTERVIEW
市田塾との出会い講師を始めた年 2009年です。 なぜ講師の仕事を始めたか 勉強を教えることが好きだからです。子どもの頃から、よく友達に勉強を教えていました。 市田塾と出会ったきっかけ 合同企業説明会です。声をかけていただいたのですが、そのときの先生が「仕事をつらいと思ったことがない」と笑顔でおっしゃっていたので、興味を持ちました。 指導について指導の際に大切にしていること 「教えすぎず、自分で考えさせる」。自分で考えないと解けない問題が、大学入試では特に多いです。高校入試はパターンの詰め込みで乗り切れても、その先の大学入試ではそうはいかないものです。高校での勉強を見据えて、今のうちから、自分で考える習慣をつけることを大切にしています。 やりがいを感じるとき やはり、生徒の成績が上がったときです。また、生徒が志望校に合格したときです。 指導で難しいこと 自分の取り組みの意図や本質を、生徒にうまく伝えることです。子どもに理解してもらえるような伝え方を、日々考えています。 「指導が難しい!」そんなときは 辛抱強く何度も声をかけたり、言い方を変えたりします。それでも難しい場合は、他の先生と相談して考えるようにしています。 自慢できること 中3学年主任のとき、公立高校の全員合格を達成したことです。当時の周りの先生方には、本当に感謝しています。 今後の目標 まずは、お預かりしている生徒の学力を引き続き伸ばしていくことです。全員合格を目指して頑張ります。 プライベートのこと趣味、休みの過ごし方 グルメです。休日は、美味しい料理が出る店を求めて、近畿を歩き回ります。 好きな食べ物 カレーライスです。大阪にある「マドラスカレー」は絶品です。 自慢できるところ 声が大きいところです。本気を出せば、すごくよく通ります。 短所だと思うこと 運動がとにかくできないことです。球技は特に苦手で、狙われるだけのドッジボールは本当に嫌いです。 市田塾について市田塾が他の塾より勝っていると思うところ 面倒見の良さです。生徒がわかるまで、とことん向き合う先生ばかりです。 これから入塾される生徒・保護者の方へのメッセージ 市田塾は、教育をシステマチックに行うのではありません。常に生徒を“直接”見て、その生徒に適した教育や進路先を考えます。よければ一度、市田塾を覗いてみてください。 |