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中学生に関するお知らせ
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2024.10.01
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2022.09.29
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2021.10.09
中学の3年間は部活動と勉強との両立がポイント!
高校受験を最終目標とするのではなく大学受験など将来を見据えた授業・進路指導を行います。独自のカリキュラムで、より広く、より深い知識の定着を図るとともに、どのような問題に色対応できる柔軟な思考力が身につくように指導しています。また、定期テスト対策や高校入試の学習面はもちろんのこと、様々な思いをもつ子どもたちの精神面もサポートしていきます。
特長
公開模試で上位にランキング毎年行われる塾外の公開模試で、市田塾生は常に上位にランクインしています。これらの模試の成績をもとに、志望校の絞り込みと学習指針・計画の見直しを行い、確実に合格できるよう指導します。 |
定期テスト対策授業狙いを定めた志望校へ向け、定期テストで着実に結果を生み出す対策授業を行っています。確実に成果を生み出していくことで、入試本番への内申点を上げていくことはもちろん、安定して好成績を取り続けることで自信を深め、さらに高い目標を目指す向上心を育みます。 |
習熟度別クラス同じレベルで頑張っている仲間たちと、励まし合い、競い合いながら学力を伸ばすことができます。また、それぞれの習熟度に適正な授業を行うことで、生徒一人ひとりが持つ能力や向上心を最大限に引き出す授業を実践しています。 |
部活動との両立を実現市田塾生は、多くの生徒が部活と勉強を両立させています。両立が可能なのは、「やる時にはやる」という意識を大切にし、集中して効率よく学んでいるからです。学習姿勢や態度から指導し、分からない問題は塾にいる間に解決することを徹底しています。 |
高校入試説明会の実施毎年9月に高校入試説明会を開催します。進路指導部が分析した綿密なデータを基に、受験校の選択と受験本番に向けた効果的な学習方法について説明します。また、その前の夏休み中には各私立高校のオンライン説明会を実施し、志望校の選択に役立てていただきます。 |
入試データの分析から指導市田塾では地元奈良に根差した塾として、独自で各学校にコンタクトを重ね、学校の先生から現場指導のナマの声を聞き取り、過去の入試データや入試における公表資料との綿密な分析を施し、的確な進路指導および学習指導に結びつけています。 |
コース紹介
高校受験コース
「定期テスト」や「塾内実力テスト」で到達目標を明確に設定し、内申点の確保と実力の向上をはかります。奈良、畝傍、郡山高校をはじめとする、県立高校の幅広いニーズに応じ、志望校合格に向けて最大限のサポートを行います。
最難関Tクラス
奈良・畝傍などの公立トップ校の上位合格を目標としている生徒や、灘・西大和学園・洛南などの最難関私立高校の合格を目指している生徒のためのコースです。
難関高校合格へのステップアップ
中1 |
基礎固めから応用力の養成
中学生になると勉強も生活も小学生とは違います。少しでも早く新しい環境に慣れ、中学生活をスタートさせることが大切です。このコースでは、「毎回の授業の準備と復習」という家庭学習の習慣をつけるように指導し、中学生の勉強のリズムを身につけさせます。また、新しい教科である「英語」「数学」は、中1の学習内容がこれからの勉強の基礎になります。この2教科を得意教科にするために、授業時間を多くとり、基礎固めから応用力の養成まで、徹底した指導を行います。 |
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中2 |
内申点を確保し、実力アップを図る
中学生活に対する慣れや学校生活の忙しさなどで、勉強がおろそかになりがちです。しかし、実際には学校・塾ともに、中1のときよりも授業のスピードがどんどん速くなるだけでなく、中2の学習内容は受験でも出題される単元ばかりなので、決して勉強の手を抜くことはできません。そこで、中2の「中だるみ」をなくすために、子どもたちの学習態度・生活態度ともに指導していきます。また、子どもたちには「定期テスト」「塾内実力テスト」を目標として設定させ、高校受験に対する意識づけを行い、内申点を確保し、実力アップを図ります。 |
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中3 |
1年間で中1・2年の総復習と応用力を養成
「校内実力テスト」や「模擬テスト」が本格的に始まり、内申点が決定する2学期から受験はすでに始まっていると考えています。そのため、子どもたちが1日でも早く真の受験生としての自覚を持てるよう、受験指導を行います。まず、中3の新出単元を確実におさえ、そして、中1・2の総復習を行います。2学期以降は応用問題にチャレンジし、実力の定着と時間内に正確に解く実践力を養っていきます。 ※中3の高校受験コースの募集は冬期講習までとなります。3学期の募集はしておりません。 |
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年間スケジュール
★:模擬試験/◆:保護者懇談会、説明会など
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